H原T子にされて嫌だったこと、H原T子を見ていておかしいと思っていたこと。

注1:この文章は、元々は2023年10月14日にnoteに掲載したものです。その内容に追記した上でこちらに移動しています。

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はじめに

少し前の話になりますが、今年の4月にあったシモキタ名人戦で私に話しかけてくれたチェス勢のみなさんありがとうございました。すごく嬉しかったのに、うまく話ができなくてごめんなさい。もう会えないかもしれないと思っていたので、再びお会いできて本当によかったです。
他にも、話したいなと思う人たちをたくさん見かけたのですが、自分から話しかけられなかったです。思っていた以上に自分に元気がなかったです。

この一年ほど、ずっといろいろな気持ちを抑えこんで、怒りや悲しみや憎しみに耐えてきました。
でも、もう限界です。

昨年の8月から10月という短い期間でしたが、私はとある団体でボランティアスタッフをしていました。正式なスタッフになる前はその団体のイベント運営のアシスタントをしていたので、その期間を含めるとその団体とは一年半ほど関わっていました。
やめた理由は、同じくその団体でスタッフをしていたH原T子という人間のせいです。
この件について何かを言うことは、そのままその団体を批判することにつながってしまうため、ずっと何も言えませんでした。
しかし、H原はすでにスタッフをやめていると教えてもらいました。私もあの人も、団体とは無関係の人間です。
だから、何があったのかもう書いてもいいんじゃないかと思いました。

この文章に、その団体を批判する意図は一切ありません。
私が許せないのはH原T子と、団体の元理事、そして某FMのことだけです。
私がずっと苦しんでいたことを知ってほしいという気持ちで書いています。

(このあとの文章中で「元理事」と書いている人は、私がスタッフをしていた当時はまだ理事でした。その点を考慮して読んでいただければと思います。)

2022年3月の大会

H原T子がどういう経緯でその団体のスタッフになったのか私は知りません。
H原が、普段は団体の総務部というところで会員名簿の管理の仕事をしていることと、大学で英語に関する学部に通っていたので英語ができることと、東北地方に住んでいることと、チェスはまったく指せない将棋ファンということだけ知っていました。
その団体が主催する公式戦にはときどきプロ棋士が参加するため、とある棋士を近くで見てみたいという気持ちから、大会でのアシスタントを志願してきたそうです。
H原が実際にアシスタントをしにきたのは、2022年3月に開催された大会が最初でした。私は、チェスができるわけでもないのに、棋士に会いたいだけでアシスタントをやろうとする彼女に対してあまりいい気持ちを抱いていませんでした。だから、彼女が大会後にお目当ての棋士と話したり写真を撮ったりしてもらっている様子を見ながら、これで満足してもう大会には来ないでほしいと思っていました。

2022年5月の大会

しかし、その後の2022年5月に開催された大会にも、H原が全日程(五日間)すべてアシスタントとして来ることになっていました。ここで私は本当に嫌な気持ちになりましたが、人が足りないなら仕方がないと耐えることにしました。
その五日間で、H原に対して「おかしい」と思ったことが主にふたつありました。
ひとつめは、個人情報に対する意識の低さ。
ふたつめは、関係者に対するセクハラ行為です。

ひとつめについて書きます。
この大会の初日、H原と帰りが一緒になりました。
そして駅のホームで電車を待っている時に「雪乃さんの年齢が気になったので会員名簿で調べたら、私より年上でびっくりしました」ということを言われました。
この行動はとてもおかしいです。
なぜなら会員名簿というのは、業務上必要な時にのみ閲覧可能なもので、個人的な興味を理由にむやみにアクセスしていいものではないからです。
また、その団体の公式戦には、その団体の会員でなければ出られませんから、名簿にはH原が好きな棋士の個人情報も掲載されているはずです。そういったところも考えて、こんなに個人情報に対する意識が低い人間に会員名簿の管理をやらせておくのは危険すぎると思いました。

ふたつめについて書きます。
大会中、H原が関係者(男性)に「スカートの紐がほどけて、自分では結べないから結んでほしい」と頼んできたそうです。その関係者はまともな方なので当然断って、他の女性スタッフに対応してもらっていました。また、スカートの紐というのは、具体的にはウエスト部分のリボンのことです。
これは関係者に対するセクハラ行為です。
スタッフとその関係者の関係性は、仕事における部下と上司にいちばん近かったと思います。まともな成人女性は、家族でも友達でも恋人でもない自分より年上の異性の上司にそんなこと絶対に頼みません。
また、大会アシスタントに来るのは初めてではないのだから、大会中それなりに動き回ることは分かっているはずなのに、自分で紐を結ぶこともできないような服を着てくるところもおかしいです。

他にもおかしいと思う点はありました。
アシスタントとして来ているのに、だいたいは本部で元理事の隣に座って、おやつを食べたりスマホをいじったりしているだけだったこと。
ろくに仕事をしないのに、大会中に選手たちと飲みに行っていたこと。
この大会でのH原を見ていて、私の中で彼女に対する不信感がとても深まりました。

2022年7月の大会

個人情報に関する件だけは早く理事に報告しなくては、と思いながら、なかなか言い出せずに過ごしてしまいました。ようやく報告できたのは7月になってからです。7月には全四日間の日程で大会が開催される予定で、H原がそのうち三日間もアシスタントとして来ることになっていたからです。この時は、他にスタッフ候補(おそらく全員都内在住、中には審判の資格を持っている方もいました)が三名ほどいたはずで、決して人が足りていないわけではありませんでした。むしろ、地方在住かつチェスがまったくできないH原をわざわざ呼ぶ必要はいっさいない状況でした。だからこのタイミングで私は元理事に抗議と報告をしました。その内容は、
抗議:他にスタッフ候補がいるにもかかわらず、チェスがまったくできないH原を三日間もアシスタントとして呼ぶのは明らかに経費の無駄であること。どうしてわざわざ彼女を呼ぶのか。
報告:H原が業務とは関係のない、個人的な興味を理由に会員名簿をむやみに閲覧していたこと。
H原はスタッフミーティングの時に「チェック見逃しってなんですか?」と平気で言うような人です。彼女をアシスタントとして呼ぶということは、誰かが彼女をほぼつきっきりで見ていなくちゃならないということです。その役目をいつも担当していたのは元理事でした。
彼女が、アービターに興味があって資格の取得を目指してチェスを勉強しているような人ならそうする価値もありました。でも、H原は棋士に会いたがっているだけの将棋ファンでしかないんです。
また「どうしてわざわざ彼女を呼ぶのか」という問いについては「申し訳ないけれど答えられない」としか言ってもらえませんでした。
結局(おそらく彼女が地方から来るという事情もあり)H原の予定をすべてキャンセルすることは難しく、彼女が入る日数を三日から二日に減らし、減らした分は他のスタッフが入る、という形で落ち着きました。

また、私の個人情報を勝手に見た件についてH原から直接謝罪がしたいとの申し出があったため、大会初日の終了後にそのような場が設けられました。そこにいたのは私、H原、そして元理事です。
謝罪の内容は「自分は発達障害のため、おかしなことをしてしまうことがある。」といったものでした。
この謝罪はとても卑怯なものです。
発達障害であることが原因で何か問題を起こす可能性があるのなら、発達障害であることを事前に申告しておくべきではないでしょうか。他の人間は知っていたのかもしれませんが私は知りませんでした。そしてH原のせいで迷惑を被ったのは私です。
もうひとつ疑問に思っているのは、そもそもH原は本当に発達障害なのか? ということです。
H原はこの日、手持ちのリュックとスーツケースの両方にヘルプマークをつけて大会に来ていました。H原がヘルプマークをつけているのを見たのはその時が初めてです。さらにこの大会のあと、8月に東京で会う機会が一度ありましたが、その時もH原はヘルプマークをつけていませんでした。
ヘルプマークというのは、そんなに頻繁につけたり外したりするものなのでしょうか。地方から東京に来ている状態ならなおさら、いつでもずっとつけておくものではないでしょうか。
私の目には、H原はどこからどう見ても健常者にしか見えなかったです。大学を出ていて、英語ができて、山形から東京までいつも何の問題もなく遊びに来られて、試合中は静かにじっとしていられる人です。こんな人のいったいどこが発達障害なのですか?
強いていうなら、勝手に個人情報を見たり関係者にセクハラ行為をしたりしてしまうような頭の悪さは気になりましたが、障害というほどではないと思います。
これは完全に私のミスなのですが、発達障害であることを証明できる書類の提示を求めるべきでした。診断書や障害者手帳といったものです。その提示ののちに謝罪を受け入れるのが正解でした。突然のことで、そこまで頭が回りませんでした。
おそらく、ヘルプマークをつけていくことで自分が発達障害であると証明できると思っていたのかもしれません。しかしヘルプマークというのは障害の有無に関わらず誰でも入手できるものです。ゆえに、それをつけているだけでは障害があることの証明にはなりません。
真実は知りませんが、もしも言い逃れるために「自分は発達障害だ」と嘘をついたのであれば、H原は人間として完全に終わっていると思います。

H原は、この大会の初日と最終日にアシスタントとして来ることになっていましたが、最終日は体調不良で来ていませんでした。H原がいなくて困る時間は一瞬もなかったし、H原がいなくて困っている人もひとりもいなかったです。

こうして私が抗議・報告した結果、H原について
・もう二度と大会アシスタントには来ない
・誓約書を書いた上で総務部の仕事は続けてもらう
という決定がされたと聞きました。
一点目については、大会運営スタッフを決定する係を私がやらせてもらえることになりました。(それまでは、その係をずっと元理事が担当していました。)正確には、私ともう一人別のスタッフの二名でその係を担当することになりました。
ただ、二点目については正直かなりの不満がありました。さらに、H原が会員の個人情報に勝手にアクセスした件が他のスタッフにいっさい共有されていなかった点も同様に不満でした。
私は、この時点でH原にはスタッフをやめてほしいと強く思っていました。彼女の存在が不愉快で仕方ありませんでしたが、耐える努力をしながらスタッフとしての仕事に取り組んでいました。

2022年8月~スタッフをやめるまで

団体の正式なスタッフとして仕事をするようになって少し経った頃、元理事から次のようなメッセージが届きました。
「会員名簿からなぜか雪乃ちゃんの情報が消えている。おそらく僕が間違えて消してしまったんだと思う。会員IDなど覚えていたら教えてほしい。」
私はすぐ「H原さんがわざと消したんじゃないですか?」と返信しましたが「それはないでしょう」とのことでした。
当時、総務部に所属しているスタッフはH原ひとりで、総務部の業務全体については主に元理事とH原のふたりでやっている状態でした。
だから「おまえらまじでいいかげんにしろよ」と、この時に強く思いました。
それまでに会員情報の修正などを頼んだこともなく、普段大会に出ることもない私の個人情報がどうして消えるんですか? どうせH原がわざと消したんだろ、誓約書はどうなったんだよちゃんと書かせたのかよ、なんでこんないいかげんなやつにいつまでも会員情報の管理なんかさせてるんだよ、ばっかじゃねえの と思いました。
元理事は、自分の手で作った組織を自分の手で潰したがっているんじゃないかとすら思いました。
このあたりでH原だけでなく元理事に対する不信感も深まり、さらにはH原とごくふつうにやり取りしている自分以外のスタッフのことも敵に見えてきていました。

元理事についていちばん嫌だったのは「H原さんが雪乃ちゃんの年齢を見たことくらい許してあげて」という態度を取られたことでした。なぜなら問題は「彼女が名簿で何を見たか」ではなく「彼女が名簿をむやみに見てしまう」という点にあったからです。
そして、それと同じくらいに嫌だったのは、H原のような人間を平気でスタッフとして採用してしまうところです。
これは最近聞いたことですが、H原は普段から与えられた仕事をあまりきちんとやっておらず、最終的には音信不通でスタッフをばっくれたそうです。
どうしてこんなにいいかげんな人をスタッフにしたんですか?

また、この頃はH原と元理事のことだけではなく、他にも悩みがありました。私が大会でアシスタントをすることをむやみに嫌がってくる人がいたことです。その方について次の項目で書きます。

某FMのこと(2023/11/28追記)

ここに書いたこと・これから書こうとしていることについて、数人のチェスの友達に直接話したことがありました。
H原と元理事への不満については分かってもらえたけれど、これから言及するFMの方への不満についてはほとんど分かってもらえなかったです。
その最大の原因は、単純に私の言葉が足りていなかったからですが、
さらに根本まで原因を探ってみた時、おそらく、この件については私にしか見えないものが多すぎるからだろうと思いました。
そして、どれだけ言葉を尽くしても、結局は私自身の「お気持ち」の話でしかないからだろう、ということにも気づきました。

私にしか見えないものというのは、誰かとの会話の中でしか感じ取ることのできない空気感や、文脈のようなものを指します。あとは、FM氏と私のそもそもの関係性(棋士とファン)に起因するものも多くあったように思います。そのようなものを言葉に変換しようとするのは無謀なことかもしれませんが、できる範囲で書くことにします。考えすぎだとか自意識過剰だとか思われてもいいです。なぜなら自分はもうずっと本当に苦しんでいるからです。
お気持ちでしかないのだろうけれど、書けるだけ書こうと思います。

 

私がスタッフをやめる直前のことです。具体的には、2022年10月のことです。
ここまでに書いてきたようなことが原因でH原への不満を募らせていた私は、H原の名前は伏せた上で、その不満をツイッターに書いてしまいました。
ツイートは削除してしまったため(削除した理由はこのあと書きます)その正確な内容を確認することはできない状態ですが、おおむねここまでに書いてきたようなことを書いた記憶があります。

そのツイートの内容について、元理事から「話し合いたい」と連絡が入りました。
しかし、この頃は私の中で元理事への不信感もピークに達していたため、話し合ったところでどうせ「H原さんは悪い人じゃないから許してあげて」で終わるんだろうとしか思えませんでした。だから、話し合う気にもなれず、元理事へはいっさい返信をせずにいました。
それから数日ほど経った頃、元理事から、私のツイートに対する削除要請が来ました。それは個人からの要請ではなく、団体理事からの要請でした。
削除要請が出た理由はふたつありました。
・私のツイートに対して、FM氏から苦情が入ったため
・ツイートの内容が、個人(H原)及び団体への中傷にあたるため

この削除要請を見た時に、私はもうスタッフをやめようと思いました。
H原がいる限り私の苦しみは続くし、私がスタッフや大会アシスタントをすることをFM氏が嫌がっていることもよく分かったからです。
要請に応じる形で私はツイートを削除し、その流れで元理事に「納得できないことばかりなので、私はスタッフも大会アシスタントもやめます」と連絡しました。

この出来事が起こるまでに、FM氏に対して「この人は、私がスタッフや大会アシスタントをすることを嫌がっているのかもしれない」と思うことが時々ありました。
その一番の理由は、単純に向こうの態度が悪かったことです。
大会の時、私にはものすごく冷たいのに、他のファンには優しく接してあげていた、ということもありました。
(この件については私は深く傷つきましたし、今でも本当に許せないので、ちゃんと謝ってほしいです。)
また、私がスタッフをしていた期間に、FM氏が出演するチェスイベントが二度ほど開催されたのですが、その日程が二回とも団体の公式戦の日程と重なっていたことがありました。偶然にしては重なりすぎではないかと思っていたのですが、公式戦の日にイベントを入れれば私が大会アシスタントをできなくなるので、わざとそういう日程にしていたのかもしれない、とあとから考えたことがありました。

確か、2022年の9月くらいだったでしょうか。同年11月に開催予定の大会の参加受付をしている時期でした。
その大会に、FM氏が参加申し込みをしていないことが気にかかっていました。
スタッフ業務の件で元理事とオンライン通話をする機会があったので、何気なくその話をしたところ「彼は、チェスから少し気持ちが離れているみたいだね」と返ってきました。
その時に、考えすぎかもしれないけれど、もしかしたら自分のせいではないだろうか、と思いました。
この当時の私は、FM氏に対してチェスを続けてほしいと思っていたので「このまま大会に出なくなってしまうとしたらさみしいな、もしも自分がいなくなればまたチェスの大会に出てくれるようになるのだろうか?」ということを、たびたび考えるようになっていました。

こういった気持ちをずっと抱えていたので、スタッフをやめたあと、私はFM氏に謝罪の手紙を書くことにしました。住所が分からないので勤務先気付で送りました。
その内容は以下の通りです。
・自分のツイートによって不快な思いをさせてしまい申し訳なかった、今後はこういったことがないように気をつける
・団体のスタッフはやめたし、いくつか大会アシスタントをする予定があったがそれらもすべて辞退した。今後、自分がスタッフやアシスタントをするつもりはない
・また気が向いたらチェスの大会にも出てほしい
手紙がちゃんと届くかどうか、届いても読んでもらえるかどうか、いずれも分かりませんでした。
しかし、その時の自分にできることが、手紙を書く以外に思いつかなかったです。

私がスタッフをやめる少し前から、FM氏はポーカーをやるようになっていました。
そして、私がスタッフをやめて謝罪の手紙を書いたあと、ポーカーのイベントやトーナメントに参加している様子が、FM氏のツイッターアカウントからさらに頻繁にツイートされるようになりました。
その様子を見ていたら チェスじゃなくてもいいんだね という気持ちでいっぱいになりました。そして、神経を逆撫でされたような気分にもなりました。
あのひとのおかげで、やったこともないポーカーが大嫌いになりました。

私は、大会のアシスタントをするのがとても好きでした。戻れるなら戻りたいとずっと思いつづけています。戻ってきてほしいと言ってくれた人もいます。
しかし、もしも今のままアシスタントに復帰をしたら、あのFMにまた「もうアシスタントやらないと言っていたのになんであいつがいるんだよ」といったことを、私からは見えないところでぐちゃぐちゃ言われるのではないだろうかという懸念があります。それが嫌だから、ずっと自分の気持ちを抑えこんでいます。

今は、FM氏に対して、チェスの世界から早くいなくなってほしいとしか思えなくなりました。
FM氏がチェスの大会に出ている様子が目に入ると憎しみで心がいっぱいになります。
チェスをやめてもポーカーができるし、ポーカーがだめでも麻雀ができるし、麻雀がだめでも、そもそも将棋がある。
なんでも人並み以上にできてしまうあなたに私の気持ちは絶対に分からない。

私のことを嫌がるのはあなたの勝手ですが、何が嫌なのかできればちゃんと教えてほしかったです。見えないところで私以外の人間にぐちゃぐちゃ言うのではなくて、私に直接教えてほしかったです。大会でも、それ以外でも、私とあなたが会って話せる機会は何度もあったのだから。

おわりに

こうしてスタッフをやめてから一年が経ちました。
H原への怒りはずっとおさまりません。
あの女さえ現れなければ、何も変わらずにいられたんじゃないかと思うからです。
私はH原T子のことは絶対に許しません。死んでも許さない。
地獄に落ちてほしいです。

日本チェス界のこともまだ直視できずにいますが、ずっと海外で生活されていたIMの方が日本に戻ってきて、日本の大会にたくさん出ている様子などは知っています。
もう少し元気になれたら、また以前のようにみんなの応援がしたいです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。